急増するネットトラブル。
顧客クレーム・ネットの炎上・法律違反を回避するために!
”カン頼み”だった集客が効果的ライティングで激変!
売上げを上げ、ファンを増やすためのライティング教育を!
例えば、、、
これらで一度炎上してしまうと取り返しがつきません!
一瞬で拡散し、画像が証拠として残ります。
抗議の電話やファックスが殺到し、会社の信用は地に堕ちます!
それは社員が仕事でやったとしてもプライベートでやったとしても同じ。
投稿した人の個人情報が暴かれ、経営者が叩かれ、会社のあることないことがネタにされます。
最悪は”被害者”から訴えられるなどして、会社不祥事として永遠に残ります!
1日でも早く防止策を講じて下さい!!
解決策はココにあります!
ご要望いただければ、Webライティング能力検定の
公式テキスト(模擬問題付き)をお送りします。
10~49人
受検人数が
10人~49人の場合
受検費用
割引率
5%
50人以上
受検人数が
50人以上の場合
受検費用
割引率
10%
株式会社サイバーエージェント|KDDI株式会社|富士通株式会社|アシックス商事株式会社
大日本印刷株式会社|青山商事株式会社|株式会社帝国ホテル|湘南美容外科
株式会社帝国データバンク|株式会社マイナビ|スタッフサービス|株式会社ぐるなび
株式会社イデア・レコード|株式会社東芝OAコンサルタン
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社|エムスリーキャリア株式会社
株式会社JTBコミュニケーションデザイン|株式会社メンバーズキャリア|株式会社パートナーズ
株式会社USEN|株式会社ジオコード|株式会社ドスパラ
テクノクレジット株式会社|株式会社内田洋行ITソリューションズ|コープネット事業連合
マーケティング部(特にWebに携わる)のメンバーには
最低限必要な内容が盛り込まれていると感じました。
Webに携わるマーケティングメンバーに、知識のレベル差があるのですが、
上級者には優しい内容だったのではないかと予想します。
この検定の受講対象者を今後検討したいと思いました。
京都に本社を置く太平印刷株式会社様の社員多数が「Webライティング能力検定」を受検され、ホームページ上で結果発表されました!!
会社の取り組みも社員の意識も素晴らしいです!!!(*^_^*)
⇒ 当社社員がWebライティング能力検定1級、2級に合格しました。 太平印刷株式会社様
仕事柄、コンテンツ企画やマメルマガ、SNS等ライティング能力を必要とされるものが多く、そういった分野をもっと磨きたい、そして証明できるものが欲しいと思い、この度受験致しました。
大きく6項目ございましたが、自分の強み弱みが明確になり、苦手分野を克服することで能力向上ができたと思います。
実際、SNSでの投稿の反応が増加、またコンテンツの検索クエリ数増加など効果が出ています。
不特定多数の目に触れるWeb上のライティングでは、国語力・文章力といった技術だけでなく、SEOや法律まで幅広い知識が求められている事を改めて理解でき、それらを体系的に学べたので、受検してよかったです。
仕事でWebライティングの機会がある人は、絶対に学ぶべき内容だと思います。
Webライティングするにあたって基本的には常識の範囲内なのですが、その中にも目からウロコが落ちるような情報があり、とても有意義な勉強をさせていただきました。
事前に頂いたテキストに沿った問題だったので安心しました。
Webライターは今後どんどん知名度が高くなる職業だと思います。
それに応じて、ライターの数も増えるはずなので、他のライターとの差別化、そして自分の付加価値を高めるために非常に効果的な検定だと思います。
今回テキストで学習した内容は、改めて勉強になる事ばかりでした。
なかなかこういった内容を能動的に学習する機会もないので、そういった意味でも有意義な時間でした。
自分のWebライティングスキルがどれほどのものなのかを一度試してみたいと思っていました。
仕事上、キャッチコピーなどを考える事が多く、本当にこれがユーザーの心にささっているのか半信半疑でした。
また、基礎からWebライティングを学んだことがなかったので基礎から学べたことは非常に良かったと思っています。
Webに関わる仕事をしてきましたが、これまで法律について意識したことがなく、SEOやコピーについてなども基礎的なことを勉強してこなかったため、はじめて知ることが多く驚きました。
もっと色々なことを勉強しないといけないなと痛感しました。
気楽な気持ちで受けましたが、勉強になることが多く受験してみてよかったです。
今回、第五回WEBライター検定一級に合格することが出来ました。
試験を受ける少し前からWEBライターのお仕事をかじりかじりやっていたのもあり、再確認しながら試験に向けて勉強しました。
WEBライターのお仕事はネットが普及している今、とても大事なお仕事だと思います。
その為には、こちらの資格でネチケットや正しい日本語の使い方、SEOや炎上対策に関してなどをきちんと勉強することが大切だと思いました。
WEBライターに携わる方に本当にオススメの資格です。
私もこれからも勉強したことを活かしてWEBライターのお仕事に励んでいきたいと思います。
現在、私はセールスコピーライターの勉強をしており、これから仕事を受注していくうえで、やはり、知識、信頼性は非常に重要だということに気がつきました。
では、どうすればこの二つが手に入るかと調べていたところ、このWebライター検定の存在を知りました。
「これだ!」と思い、すぐに申込みました。
テキストが届いてから試験までの約1ヶ月間、必死に勉強しました。
何度も読み返し、演習問題も何度も解きました。
テキストを最低3回は読み返し、演習問題をしっかり解けるようにしていれば、必ず1級に合格できます。
これからWebライター検定の有資格者が確実に増えていきます。
今は、家にいながらパソコン1つで仕事ができる時代です。
Webライター1級を取得した今、これからがスタートです。
自分のスタイルで仕事ができるように、もっと勉強して、実績を積んで、人から信頼されるコピーライターになりたいと思います。
本試験のテキストを勉強するにあたって、いかに普段自分が利用しているインターネットにおいて無知だったのかと実感した。
私は現在学生をしているが、交友関係上SNSを使うことが多い。
SNSにおいて何かを発信する際に、自分が何に気をつけるべきなのか、どういった危険が潜んでいるのか、といったことを知るいい機会になった。
その上、コピーライティング、メルマガ、HP、商品販売におけるWebライティングの基礎、基本的な国語の学習、関連する法律、さらにはSEOの考え方といった、これからの社会で必須とも言える知識を勉強するのにすばらしい教材だったと思う。
テストは主にテキストから出題されるので、テキストをしっかりと読み込んで演習問題を解いて理解を深めておけば自ずといい点をとれると思われる。
今回得た知識を実践で使う日はそう遠くないだろう。
これから社会に出る学生の同輩に、是非受けていただきたい試験である。
中学生のころお世話になった越智先生のすすめをうけ、今回の試験を受けることにしました。
しかし当日は体調不良のために、試験を受験することはできませんでした。
テキストの勉強を通じて感じたのは、昨今はネット社会であり、情報を得る際に用いる媒体は本などの紙媒体からインターネット媒体へと変化しており、情報を与える側は細心の注意を払わなければならないということです。
情報を得る側のリテラシーに関してはしばしば教育されることもありますが、情報を与える側のリテラシーに関して誰かから教わることは今までなかったので大変意味のあるものだと思いました。
それというのも、先ほど述べましたように昨今はネット社会となっており、社会人となった際になにか情報を発信する際にはきわめてインターネットを用いて行う可能性が高いからです。
もちろん大学生のうちからこのような知識を身につけておくことは、最近SNSサイトにおける大学生のリテラシーの欠如による炎上を鑑みても必要なことだと思います。
・受検のきっかけ
商工会議所の会報にWEBコンサルタントの方の記事が掲載されていて、その方のプロフィールに このWEBライター技能試験1級取得と記載されており興味を持ちました。
また、仕事でWEBコンサルティングを行うことがあるのでこの様な資格を持っていることが お客様に安心感と信頼感を与えると思いました。
・勉強を通じて感じたこと
実際に、仕事でWEB制作に携わっているので勉強していて楽しかったです。
また、自分の知らない知識も習得できたのでとても為になりました。
・試験を受けて感じたこと
試験の中に一般常識として国語の問題があったのですが普段、自分が使っていた言葉(尊敬語と謙譲語)の間違いに改めて気が付くことができました。
今後は、サイト文章やブログ文章など気を付けて行きたいと思います。
・試験に対する現在の思い
この試験の1級に合格し自信が持てました。
今後、仕事でこの資格を生かせるように頑張って行こうと思います。
・受検しようかどうか迷っている人へ
これから、WEB業界で働きたいと思っている方は就職活動の際に、役に立つと思います。
もちろん、デザイナー希望の方は作品が一番重要視されるかと思いますがこの資格を持っていることで証明されることはSEO対策や売れるサイトの流れなど基礎は固まっているということです。
「WEBライター検定」満点合格に寄せて
この度、「WEBライター検定」の1級に晴れて合格することができました。
しかも恐れ多いことに史上2人目の満点合格だそうです。
今回、私がなぜ「WEBライター検定」にチャレンジしようと考えたのか。
それは、今後ニーズが高まるであろう「WEBライター」という職種に関して自身の市場価値をもっと上げたいと考えていたからです。
近年では個人サイトの運営や在宅ライターとしてライティングを副業としている方が多く存在します。
一方で本業で企業サイトの「WEBライタ ー」として活躍している方も沢山います。
ライティングを生業にしている者としては市場が盛りがることはとても嬉しいことです。
しかし、私自身は「ライティングができる人間はもっと評価されてもよいのでは?」と感じています。
これまで「文章は誰でも書ける」ことから企業が発注する記事は低単価であったり、職種として「WEBライター」を募集する企業自体が少なく、その市場価値は低い傾向にありました。
また、企業によってはエンジニアやデザイナーなど専門的な知識を有する職種が優遇され「文章は誰が作成しても同じ」といった間違った認識から「WEBライター」を生業とする職種が冷遇されるといったケースもありました。
しかし、ライティングという作業は執筆する人間の個性やセンスが発揮される、ある意味でクリエイティブな作業だと私は思っています。
それこそインタビュー記事やレポート記事など一次情報の作成に多大なる時間と労力をかけている方も多いかと思います。
そういったクリエイティブな作業には専門的な知識やスキルが伴います。
そして、そんなアウトプットには然るべき評価や報酬が支払われるべきだと考えています。
「なぜ専門的な知識やスキルを持つ職種が冷遇されるのか?」
私は、そういったWEB業界の慣習に疑問を抱いていました。
しかし、こういった慣習は近年、変わろうとしています。
それは「誰でも書けるような文章」ではなく「より情報も確かでオリジナル性がある文章」を書ける「WEBライター」のニーズが高まっているからです。
その理由は大手検索サイト「Google」にあります。
GoogleはYahoo!と並ぶ日本の2大検索エンジン・サービス。
ご存知の方も多いかと思いますがYahoo!もこのGoogleの検索エンジンのシステムを借りて検索サービスを運用しています。
要するにGoogleもYahoo!も表示される検索結果はほとんど同じなのです。
WEBサイトは人が集まれば集まる程、購入、予約、登録、広告などで利益を得ることができます。
その為にはWEBの玄関口であるGoogleとYahoo!の検索結果に上位表示されることが大きなポイントとなります。
いわゆる「SEO対策」です。
「SEO対策」は近年さまざまな企業が実施しており、その対策はWEB業界以外でもWEB上にサイトを持つ企業なら必須と言われています。
それこそ専門の部署やコ ンサルタントをする企業までが存在し、日々、Googleの検索エンジンがどのような基準で順位付けしているのかを解明しようと努力しています。
そんな中、Googleの検索エンジンは今後「ユーザーにとって有益で価値のあるコンテンツを持つサイトをより検索結果に上位表示させる」方針へとシフトすることを明言し、自分で作成しないコピーしただけの情報や同じようなページが重複しているWEBサイトは評価しないことを公式にアナウンスしました。
また、Googleは将来的には「人間と会話ができるような検索エンジン」を目指しているとも言われています。
例えばハミングバードと言われる「キーワード」から「会話型検索」を目指した検索アルゴリズムの導入も記憶に新しいと思います。
このことか らも近い将来、文法や言葉使いなどが正しく書かれた精度の高い情報がより評価される時代が到来するかもしれません。
こういったGoogleの動きの影響からコンテンツSEO、コンンテンツマーケティグ、オウンドメディア、呼び名は様々かと思いますが、今、日本でも「検索経由でユーザーを集客することで自社サイトに顧客を囲い込む」といった動きが活発化しているのです。
Googleの検索エンジンのクローラーが評価する為に認識できるコンテンツとは「テキスト情報」のみ、いわゆる「文章」だけです。
すなわちGoogleの検索エンジンに評価され自社サイトを検索結果に上位表示させる為には質の高い文章を掲載することが必須。
このことから高いライティングスキルを持った人材が今後ますます必要とされていくわけです。
時代はまさに、良質なコンテンツを作成できるライティング技術をもった「WEBライター」の人材を欲しているのです。
ただし、「ただ文章を書けるだけ」では市場に求められません。
質の高い文章を作成する為には数多くの知識やスキルが必要となります。
「ライティングスキル」「コピーライティング」「SEO対策」「炎上対策」「倫理・法律」など、様々な知識が強く求められます。
これを定型化し、その知識を有することへの「証」として付与されるのが「WEBライター検定」です。
この資格は取得する過程で前述した知識やスキルを学ぶことができます。
これから「WEBライター」を目指す方はスキル向上の為、今まで「WEBライター」を生業としてきた方も 自分のスキル確認に多いに役立つことでしょう。
何よりも信用を付加する肩書きとして使えることは大きな強みになるはずです。
「Webライター」は曖昧な定義の職種であり、その市場価値も低い傾向にあったことから、それを生業にしていた方の中にはこういった資格の登場を待ちわびていた人も多いのではないでしょうか。
少なからず私は待ちわびていました。
だからこそ、それなりの覚悟のもと挑んだ結果が今回の満点合格に繋がったと考えています。
もちろろん、実績を出す為のWEBコンテンツの作成にはライティング技術だけではなく、アクセス解析やマーケティングなど様々な知識も必要です。
しかし、「WEBライター検定」を取得しておけば来るべき「WEBライター」の高需要の波に乗れる角度がさらに上がるはずです。
本業、副業問わず自身の市場価値を高める為に、この資格を取得することで胸を張って「WEBライター」であることをアピールしていきましょう。
「WEBライター」として同じ志を抱いている方達へ、このテキストが「WEBライター検定」を取得するきっかけになれば幸いです。
WEBコンテンツ・マーケター 森田 太
プロフィール:
WEB音楽ライターとしてWEB業界のキャリアをスタート。
その後、WEB編集者として音楽、エンタメ、ヘルスケアなど幅広いジャンルのWEBコンテンツ作成に従事。
現在はライティングを軸としたSEOやマーケティングに基づくWEBコンテンツ制作に携わっている。
検定級 | 取得等級のレベルの目安 1級:一般的な仕事はもちろん、高度な仕事もできるトップレベルのスキルを持つ 2級:一般的な仕事を行う上で充分なスキルを持つ 3級:一般的な仕事を行う上で最低限のスキルを持つ 6課目の中で1~5課目までは4択ですが、6課目めの「ミニ論文」だけは記述式です。 国語・・・12点満点 Webライティング基礎・・・12点満点 コピーライティング、メールライティング・・・16点満点 SEO・・・16点満点 法律、倫理、炎上対策・・・16点満点 ミニ論文・・・16点満点 <88点満点> 資格取得基準は以下のようになっています。
(小数点以下が出た場合は四捨五入します) |
---|---|
費用 | 1人13,500円(税込) *公式テキスト(模擬問題付)がついています。 *お支払いいただいた費用はご返金できません。 ご連絡事項等ございましたら、ご記入をお願いいたします。 2回目以降の受検の方は「2回目」や「3回目」などと回数を記入してください。 お申し込み時に申告されない場合は、原則認められませんのでご注意ください。 |
会社内受検をご希望の方へ会社内受検をご希望の方は、下記のご希望を明記のうえ、お問合せください。
*費用は受検費用以外に監督費用(1万円程度)がかかる場合があります。 *社内にスペースが足りない場合は近隣で会議室を借りる方法もあります。 |
内容
受検+テキスト(PDF+印刷物)+YouTube動画講座「1級を確実に取得するための7ステップ」
*YouTube動画講座にはレジュメとミニ論文添削2文まで、
メール質問3回までできる権利が付いています。
*別に購入するより6,500円お得!!
*YouTube動画講座セットをご希望の方は、備考欄に「YouTube動画講座セット」とご記入下さい
限定公開URLをご連絡いたします。
*YouTube動画講座をすべてご覧になって勉強したにも関わらず、受検され、1級又は2級に合格出来なかった場合にはYouTube動画講座費用としていただいた全額を返金いたします。
*2017年5月18日以降お申込みの方のみ。返金金額に検定費用は含みません。
・1~3級の等級は、同じ問題を受けていただき、その点数に応じて高い順に1,2,3級か認定されます。3級基準に満たなかった場合は認定は与えられません。
各級すべて期限は2年です。
2年後に継続をご希望の方は2年間で12,000円の更新費用がかかります。
更新費用には、更新時セミナー又は動画配信費用、並びに新しい認定証の発行費用が含まれます。
ただし、法律違反や度重なる倫理違反などを行った際には、抹消される可能性があります。
抹消される基準は協会の判断によります。
なぜこのような検定を始められたのですか?
そもそものきっかけは、ネット集客を教えている中で、Webライティングの重要性を理解していないために損している人が非常に多いことに気づいたことです。
Webライティングを体系的に理解することは、ネット集客に役立つだけでなく、日常の仕事や普段のコミュニケーションにも多いにプラスになることです。
適切で正しいWebライティングの普及こそが経済や人間関係を円滑に回し、より良い社会の形成に役立てられるのではないかと考えて、始めるに至りました。
どれぐらい勉強すれば1級を取得できるのですか?
公式テキストを読み込んで、付属の模擬問題をしっかり解けるようにしておけば1級合格が可能です。
ただもし下記のどれかに当てはまるようでしたら、YouTube動画講座「Webライティング能力検定1級を確実に取得するための7ステップ」を購入されることをお勧めします。
添削指導、完全返金保証(1,2級とも取れなかった場合)付きです。
「テキストだけでは不安なのでセミナーはないのか?」
「なにがなんでも1回で1級を合格したい」
「ミニ論文が不安なので、事前に添削して欲しい」
「全体的な傾向と対策をしっかり聞きたい」
「この機会にしっかりと身につく勉強がしたい」
YouTube動画講座「Webライティング能力検定1級を確実に取得するための7ステップ」
⇒http://wwkentei.com/dvd/
テキストの分量はどれぐらいですか?
約130ページです。
通しで読むだけでしたら1時間ぐらいで読み終えられるものです。
記述式の問題はあるのですか?
6課目の中で1~5課目までは4択ですが、6課目めの「ミニ論文」だけは記述式です。
ミニ論文ではWebライティングに関する200~300文字の文章課題が出ます。
ミニ論文の採点基準を教えて下さい。
16点満点制
Webライティングに関わる何らかの問題が出されます。
文字数は200~300文字。
<大まかな基準>
0~8点:
意味がわからない。
主要部分が読めない。
問題に答えていない。
規定を間違えている(文字数が制限外など)。
反社会的などの場合。
9~13点:
意味がわかりにくい。
明らかに表現や文法が不自然な場合。
14~16点:一部に不自然な部分がある又は問題ない場合。
*文字のきれい汚い
文字のきれい汚いは関係ありません。
読める文字であれば問題ありません。
読めなければ減点になる場合があります。
*漢字
漢字はWebの場合は候補の中から選べるため、必ずしも正確ではなくても結構です。
例えば「憂鬱」(ゆううつ)は記述では難しいですが、Web上では誰でも入力できます。
ただし、一般的に認知されている簡単な漢字で、候補があっても明らかに間違える場合は減点になる場合があります。
例えば、「試験」と書くべきところを「私見」と書く、「小説」と書くべきところを「小節」と書くなど。
*表現
基本的に、意図的であれば、くだけた表現や略称、俗称を使用して結構です。
文法的に正しくなくても減点にはなりません。
ただし、一般的に理解できるものでない場合は減点になる場合があります。
テキストを紙媒体でも欲しいのですが対応できますか?
はい。
ご希望の方にはテキストを印刷したものをご郵送いたしますので、その旨ご要望ください。
1級合格は難しいですか?
何も勉強しないで受検した場合は難しいでしょう。
以前と比較して1,2級とも合格難易度は上がっています。
しかし、テキストを勉強して模擬問題を完全に解けるようにして受検された方は、かなり高い確率で1級に合格されています。
資格に期限はありますか?
資格の期限は2年です。
Webライティング能力検定の資格保有者は、常に新たなトレンドに敏感で、スキルを磨いている存在であって欲しいと思います。
そのために取得2年後に、希望者には更新のためのセミナー又は動画配信をさせていただきます。
内容は、新たなトレンドやライターとして特に役立つ情報です。
それを受講していただくことによって、新たな認定証(2年の期限)をお送りいたします。
更新にかかるすべての費用は12,000円(税込み)です。
更新は義務ではありません。。
更新を設けることによって、本人の自覚を高めることができると同時に、資格に対する社会的な信用が一層高まります。
自宅でのオンライン受検はできませんか?
自宅でのオンライン受検は今後の検討課題です。
ただ現時点では、会場に集まる形式が望ましいと考えています。
理由はオンライン受検ですと、本人認証と不正防止が難しいからです。
それが完全に解決できない限りは、資格の信頼度や質を保つためにも、現状のままになります。
<ご自宅で受けられるもの>
Webライティング・基礎技能マスター
検定当日に持っていかなくてはならないものは何ですか?
必須の物:シャープペンシル又は鉛筆(AB~2B推奨)2本以上、消しゴム
協会から届く検定詳細のメールを印刷したもの。
(本メールの印刷物が受験票の代わりとなります)
あったほうが良い物:時計
現在、在宅ライターをやっていますが、お小遣い程度の収入しか得られていません。
こちらの検定資格を取れば、報酬の高い仕事ができるようになるのでしょうか?
Webライティング能力検定の資格を取得したそのことだけで、すぐに報酬が大きく上がるというものではないでしょう。
資格を持っていることは明らかにプラスになりますが、それ以上にプラスなのは学んでいただくことによって、実質的に知識やスキルが向上することです。
<資格+スキル>によって高単価の仕事の専属契約につながる例がよくあります。
実は現在の発注企業の共通の悩みは、納入されたほとんどの文章の質が低いことです。
そこを差別化できれば、活躍の場が大いに開けてくることでしょう。
参考:【検定資格取得後の体験談】
http://shoujikinakansou.com/taikendan.html
次回か次々回に受けるか迷っています。余裕を持って次々回にした方が良いのでしょうか?
一般的には次回の受検をお勧めします。
少なくとも検定日まで2週間以上あるのでしたら、期間としては充分です。
かえって集中して勉強ができ、忘れるリスクも少ないでしょう。
対して次々回ですと、3ヶ月以上空いていることになり勉強するペースが難しくなりますし、熱意も薄れます。
実際に申込みが早ければ早いほど、当日の欠席率が高くなっています。
一度申し込んだ後に、当日受検出来なくなった場合、何らかの保証がありますか?
はい、1回だけ受検日の持ち越しができますので、事前に連絡をいただければ、新たな受検日に受けることができます。
一採点結果は教えてもらえるのですか?
採点結果は、本人に対して課目別の点数と総合点だけお伝えいたします。
それ以外の問題内容、正答、正誤などの詳細は公表できません
2回目以降受検したい場合は何か優遇はありますか?
はい、2回目以降の受検は一律3,000円引きです。
その場合、お申し込みの際に連絡欄に「2回目」などと記入していただくようお願いいたします。
せっかく資格を取得しても2年後に更新しなくてはならないのが気になっています。
Webライティング能力は何もしないでいると衰えてレベルが落ちてしまうものです。
任意ではありますが、2年に一度更新していただくときに、復習と新たな知識を得ることによって知識の確認をしていただきたいと思います。
それが仕事やプライベートで活かすことになります。
またこの資格の社会的信頼性にもつながります。
更新の手続きは、更新用動画講座を視聴していただき、感想又は「今後あなたがWebライティングをどう活かしていきたいか」を200文字以上で書いていただきます。
その内容に合格した方が更新できますが、更新費用12,000円以上の追加料金を請求することはありません。
「社員に今最も必要なスキルはWebライティングです!」
それはなぜか?
あなたの会社は次のどれかに当てはまるのではないでしょうか。
もっと売上げを上げたい
新規ビジネスを成功させたい
顧客から信頼される会社にしたい
社員に成長して欲しい
あるいは、次のことで悩んでいるのではないでしょうか?
売上が伸び悩んでいる
売れない原因がわからない
クレームが多い
社内のコミュニケーションがうまくいかない
すべての希望を叶え、すべての悩みを解決できるのがWebライティングスキルの向上なのです。
そもそも世の中の99%の人はWebライティングを意識すらしていません。
日記やメモ書きをする延長でWebライティングを行っています。
それでは失敗します。
それでは成功することがないのです。
検定の勉強を通じて、Webライティングの特殊性を理解し、スキルを向上させれば、その社員はトップ1%に入ることができます。
現在ネットで成功している人はほぼ例外なく優れたWebライティングスキルを持っているのです。
世の中の“知識”の中には、もう既に古くなっていたり、すぐに使えなくなるものが横行しています。
簡単に儲かる系や、裏技的テクニックはほとんどそうです。
簡単に学べて簡単に使えるものほどすぐに使えなくなります。
その点、Webライティングは一朝一夕には身につきませんが、一度習得すれば一生モノのスキルになります。
優れたWebライティングは社員のそれまでの仕事をガラリと好転させます。
しかもそれは一過性のもので終わりません。
必ず会社の業績に貢献することになりますし、後進の育成にも効果を発揮することでしょう。
私たちは優れたライターを育成し、さらに優れたライターを育成できる人材を増やします。
国民が自ら情報発信する実践的能力を高め、1人1人の個性やオリジナリティを存分に発揮できるようにします。
自己成長と自己実現のために頑張る人をサポートし、生き甲斐のある生活と、夢の実現を後押しします。
私たちのミッションは、優れたWebライティングの普及を通じて、ビジネスの成功と幸福な人間関係に貢献することです。
その先に目指すものは、ユーザーである発信者と受信者はもとより、顧客、資格取得者、学ぶ人、代理店、協会スタッフ、さらにその家族など関わるすべての人が真に幸福に生きられる社会です。